普段、あまりTVは見ない方なんですが、昨日何気にNHK見てたら、釘付けになってしまいました。

クローズアップ現代「食卓が変わる? 鮮魚の新流通」

思わず30分間、晩酌する手が止まりました^^;

要は、従来の魚市場〜小売(料理屋なども)の流通が激変してる、という内容でした。

大手スーパーなどが、漁船一隻丸買いして、そのままスーパーの店頭に魚が並ぶ・・
消費者は、安く新鮮な魚が手に入る・・・
漁師は、ロスなくすべての魚が捌ける・・・

その反動で、従来の市場に魚が集まらなくなる・・・
街の鮮魚店や、料理屋が仕入しずらくなる・・・

すべての地域がそうではないと思いますが、そんな動きが加速してきてるそうです。
そのうち、スーパーが漁船ごと買い取って、スーパーの旗を掲げた漁船が出航する日も来るんでしょうかね??

で、結局何を感じたかと言うと・・・

我々がいる木材の流通業界と、まるっきり同じじゃないですか!
って事です。

産地の木材を、大手メーカーに買占められたら我々には材料が回ってきません。
産地が「その方がいい!」
と感じたら、そうなってしまうかも知れません。

エンドユーザーも「その方がいい!」と感じたら、同じくそうなるでしょう。

鮮魚・青果・木材・・・
それぞれが、その土地の「市場」を介して流通しています。
エンドユーザーからの支持が得られないと、
いつの日か、それが崩れる日が来るかもしれません。

考えさせられる番組でした。