材木は乾燥してなきゃ売り物じゃない!
とは言われるものの・・

実際には、未乾燥材、いわゆる「生材」が流通してるのは周知の通り。

地域性もあるんでしょうか・・
このあたりも、この未乾燥材の流通が多いですね。

乾燥という手間暇を省いてるので、価格も安い。

人口乾燥か自然乾燥かは別として
乾燥させた木材は、強度が増して狂いも少なくなる代わり、生材より割高になります。


住宅を建てる際の梁や桁。
そのほとんどは「米松」が中心の流通だと思いますが、当社も一通りの寸法を在庫してます。

当社の在庫している米松は、樹齢200年以上の自然木が主体の
いわゆる「オールドグロス材」です。

年輪が細かい分、狂いも少ない・・・と言われてますが
長期間、在庫になって乾燥した物の寸法を改めて測ってみると・・
130
6寸=180ミリのはずが・・・
寸足らず・・。
128
8寸=240ミリもこんな感じ・・。

精度が問われる住宅で、これじゃね・・・><
って感じです。

ちなみに、これも在庫の某社KD材(人口乾燥材)
長い期間を経ても、寸法が減る事はありません。
タテもヨコも規格通り。
133

135

いくら年輪が詰まっていても、生材は減ります。狂います。
乾燥材でも基本的には同じですが、生材と比べて狂いはわずかです。

何となく思うんですが・・
ある一定の割合で寸法は詰まっていく感じがしますね。
(材種や材質によっても違うんでしょうが・・)

狂わないムク材はありませんが、狂いは少ない方が良いに決まってます。

当社、これからも自然乾燥・人工乾燥問わず、乾燥材を中心に取り扱って行きますよ〜^^





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トータルハウジング 株式会社生井

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